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| トップページ>木材の乾燥工程管理システム「MIZDAS」とは |
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| 「ミズダス」とは住友林業の開発した、乾燥中の木材の乾燥状態を管理しながら低コストで効率的に高品質の乾燥材に仕上げる高温乾燥システムです。ハルヒサの家は、ミズダス木材を使用しています。 |
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従来、スギやヒノキなどの背割りのなり芯持ち角は、乾燥方法が確立されていなかったため、表面割れの発生、高温による材の変色や乾燥スケジュールによっては内部割れの発生がありました。「MIZDAS」は、木材に取り付けたセンサーを利用した独自の高温乾燥による効率的乾燥技術が確立され、乾燥時間を短縮し、表面割れをほとんどなくし、変色も少なく、内部割れを押さえ、製材内部の含水率を15%にすることが可能になりました。
これによって、見映えが損なわれないばかりでなく、金物の接合が良くなり、耐震性能が向上し、加工や施工の効率も格段に良くなりました。 |
| 「MIZDAS」--- |
Manufacture(生産)・Innovation(革新)・Zero-defect(欠点なし)
Drywood(乾燥木材)・Advanced System(先進システム)の頭文字。 |
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▲新技術によって乾燥されたミズダス檜 |
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| 例えば、製材時(含水率39%以上)のヒノキ120mmの土台角が含水率20%まで乾燥すると |
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| また、ある実験では含水率20%のものが10%になる時には、3%以上縮むことが確認されています。 |
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| 木材は繊維方向により収縮率が違うために一様に収縮せず、割れが生じます。また、一見乾燥しているようでも、内部まで十分乾燥できていない製材は、後から乾燥割れが生じます。 |
木材の半径方向と接線方向の収縮率は、ヒノキの場合で1:2、スギの場合で1:2.5となります。従来の乾燥方法では表面に引張る力がはたらき、普通に割れが生じます。
一見、割れがないようであっても乾燥が不十分であれば、内部の水分が表面に移動し、表面の含水率が22%〜30%くらいになると大きく収縮し、割れが生じます。 |
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| 用途上、支障のない程度の多少の割れは生じますが、従来の乾燥方法との比較、乾燥割れが激減します。JASには乾燥割れの基準がありませんので、MIZDAS導入工場ごとに最大割れ巾や長さの許容範囲を決めています。 |
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土台・大引・梁の収縮と根太の収縮が重なると6/1000以上の床勾配が発生しやすい。 |
材が乾燥して背割りが開くと、壁に勾配が生じたり、
クロス・石膏ボード・気密シートなどに亀裂が入る。 |
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| 【乾燥不良の構造材】 |
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| 【ミズダスで乾燥した構造材】 |
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| 見栄えが悪いばかりでなく、釘の保持や金物の取り付けに問題があります。建築基準法が改正され、住宅金融公庫の仕様が変わり、金物の使用が多くなりました。接合部分を強くし、耐震性能を向上させるには、割れは支障になり、寸法安定性が重視されます。これには高い乾燥精度が要求されます。 |
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| 資料:【住宅金融公庫仕様書】筋交いの取り付く柱と横架材の仕口 |
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背割りやおおきな乾燥割れは釘の保持が悪くなり
山形プレート・短冊金物・羽子板ボルトの接合に支障があります。 |
ホールダウン金物を2箇所に取り付ける場合
背割りは支障があります。 |
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| 木は乾燥しないと反ったり収縮したり、ねじれたりする原因となり、建てた後建物が歪み、耐久性も失われます。スーパードライ完全乾燥機はリグニン軟化温度まで十分に音升加湿し、木材に圧力をかけ安定した状態で維持しながら木材の芯まで乾燥させます。そのため従来の乾燥材よりさらに狂いや反り、割れの発生が少なく「背割れ」を必要としない木材が実現しました。 |
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桧に含まれる糖油成分には湿気、水に耐えられる次ような物質が含まれています。
1)アルファピネン:抗菌や解毒作用
2)ポルネオール:防虫や抗腐敗・無毒作用
3)ヒノキオール:抗菌・防蟻・リラックス効果
古くから桧が浴槽に使用されている事実が桧の耐水性が高いという事を証明しています。
さらに、含水率15%以下を柱の芯部まで実現。含水率を15%以下にすると、木材を腐らせる腐朽菌の活動がストップします。 |
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桧の香りにはアロマテラピーにも利用される“癒し”の効果があります。
また、何より虫を寄せつけない抑止効果が高く、シロアリやダニの発生を抑えます。
これは、桧の中に含まれるヒノキオールという物質が作用しているからです。 |
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